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読売新聞ダイバーシティ カンファレンスに「UDCast」を共同出展

報道関係者 各位
プレスリリース

2015年06月25日
エヴィクサー株式会社


読売新聞ダイバーシティ カンファレンスに「UDCast」を共同出展


エヴィクサーがACR技術の提供をしているサービス「UDCast」について、Palabra株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石原由之、以下Palabra)と共同で、2015年6月29日(月)開催「ダイバーシティ カンファレンス」(読売新聞社主催、経済産業省後援)に出展することとなりましたのでご案内申し上げます。未来のダイバーシティ社会の実現に向けて、官・民の代表者が一堂に会してディスカッションを行います。さまざまな体験ができる展示会も同時開催されますので、ぜひ足をお運びください。

ダイバーシティ カンファレンスの概要

日時 2015年6月29日(月) <午前の部>10:30~11:50 <午後の部>13:00~17:00
会場 よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1)
参加費 無料
主催 読売新聞社
後援 経済産業省
公式Web http://www.yomiuri.co.jp/project/mirai/diversity_canfarence/index.html(外部サイトへのリンク)

※UDCastは終日のデモ展示(映画「アラヤシキ」予告編ほか)と16:20〜のカンファレンスのプレゼンテーションのサポート予定

カンファレンス会場でのプレゼンテーション、パネルディスカッションのみ事前登録制となっております(25日18時まで)が、別ホールでの展示ブースは事前登録無しでご参加いただけます。2020年に向けて、ダイバーシティの新たな潮流、取組みにご関心のある方、ぜひご参加ください。

UDCastとは

メディアやコンテンツのバリアフリー化に取り組むNPO法人メディア・アクセス・サポートセンター(所在地:東京都中野区、理事長:山上 徹二郎)が開発し、映画や放送番組向けの字幕や音声ガイドの制作を手掛けるPalabraが企画提案、導入のコンサルティングを展開する、スマートデバイス、ウェアラブル端末などのセカンドスクリーン上に、多言語での字幕(文字情報)や音声ガイド、手話映像などを配信するサービスです。

→ UDCast紹介ページ(外部サイト)




エヴィクサーでは今回の発表を皮切りに、2016年4月に施行予定である「障害者差別解消法」に伴う、公共施設などを中心としたバリアフリー化への対応、また、2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向けてVISIT JAPAN構想の中、日本を訪れる外国人へ向けたマルチリンガル対応の課題に対して、ACR技術の活用を更に進めてまいります。

本リリースに関するお問い合わせ先:

  • エヴィクサー株式会社 ビジネスソリューション事業部
    Tel:03-5542-5855 Fax:03-5542-5856

Another Track(R)(アナザートラック)は、エヴィクサー株式会社の登録商標です。

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