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エヴィクサー、イオンシネマ公式スマホアプリの新機能「サウンドGET」にACR技術提供 〜映画スクリーン広告とスマホの連動は業界初〜

作成者: 895|Jul 9, 2015 3:00:00 PM

報道関係者 各位
プレスリリース

2015年07月10日
エヴィクサー株式会社
プレスリリース文PDF

 

 

エヴィクサー、イオンシネマ公式スマホアプリの新機能「サウンドGET」にACR技術提供
〜 映画スクリーン広告とスマホの連動は業界初 〜

 

 

ACR(自動コンテンツ認識)技術の開発を手がけるエヴィクサー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀧川淳、以下エヴィクサー)は、全国にイオンシネマ81劇場を展開するイオンエンターテイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:牧和男)がリリースするイオンシネマ公式スマートフォンアプリの新機能「サウンドGET」に技術協力することとなりましたので、ご案内申し上げます。

 

「サウンドGET」は、イオンエンターテイメントが展開するシアタープロモーション「スクリーン広告」の音声をスマホで認識させると抽選で特典がもらえるキャンペーンページにアクセスできる機能で、7月11日より第一弾のキャンペーンが下記のように開始されます。

 

 

キャンペーンの詳細

キャンペーンの詳細は、下記イオンシネマのWebサイト等でご確認ください。

キャンペーン期間 2015年7月11日(土)〜8月21日(金)
対象スクリーン 「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」上映
イオンシネマWeb http://www.aeoncinema.com/ (外部サイト)

 

エヴィクサーのこれまで映画館や映画でのACR技術活用事例

 

2013年「貞子3D2」(角川書店配給)

『スマ4D』として映画本編とスマホアプリの同期・連動を音透かし技術で実現し、世界初の観客参加型アトラクションホラーで注目を集めました。

2014年「第27回東京国際映画祭」共催企画

「映画の未来~新しい映画鑑賞システムを体験!」というテーマの下、「舞妓はレディ」(東宝配給)をメガネ型のヘッドマウントディスプレイに表示される字幕と映画本編を音透かし技術で同期・連動し、セカンドスクリーン型のバリアフリー上映を提案しました。

エヴィクサーでは、今回の発表を皮切りに、シネアドやシネマプロモーションとも連携して、映画館や映画でのACR技術活用を進めてまいります。

本リリースに関するお問い合わせ先:

 

    • エヴィクサー株式会社 ビジネスソリューション事業部
      Tel:03-5542-5855 Fax:03-5542-5856

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