平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社代表の瀧川が、第28回東京国際映画祭の共催企画「映画の未来~バリアフリーから広がる新しい観客との出会い」のシンポジウムに登壇いたしますので、ご案内申し上げます。
詳細は下記をご覧ください。
映画の未来~バリアフリーから広がる新しい観客との出会い(新しい鑑賞システムを使った実証実験の経過報告)
2015年10月29日(木)12時50分〜15時40分
TOHOシネマズ六本木 スクリーン5
上映作品『海街diary』12時50分〜14時58分 シンポジウム15時00分〜15時40分
アプリ「UDCast」と機器を使用し、字幕(日本語/英語)と音声ガイドを提供。視聴覚障害者がいつでもどこでも映画が楽しめる時代へのキックオフイベント。2015年、エヴィクサー社の全面協力により、音声解析と音声透かしの両方に対応した「UDCast」で、2016年4月1日施行「障害者差別解消法」に向けて、公開中の映画で調査事業を実施中。新しい顧客を映画館に呼び込むシステムとして提案。
ゲスト:小高公聡(NPO法人シネマ・アクセス・パートナーズ理事長/NTTクラルティ株式会社営業部アクセシビリティ推進室室長)、瀧川淳(エヴィクサー株式会社代表取締役社長)、岡本敏幸(MOVIXさいたま支配人)、華頂尚隆(一般社団法人日本映画製作者連盟事務局長/一般社団法人映画産業団体連合会事務局長)
司会:松田高加子(Palabra株式会社音声ガイド制作者)
主催:一般社団法人日本映画製作者連盟
共催:経済産業省
協賛:一般社団法人映画産業団体連合会、全国興行生活衛生同業組合連合会、協同組合日本映画製作者協会
協力:エプソン販売株式会社、オリンパス株式会社、ソニー株式会社、ブラザー工業株式会社
企画協力:NPOメディア・アクセス・サポートセンター
→ パンフレットPDFのダウンロード
→ 第28回東京国際映画祭Webサイトでの紹介ページ(外部サイトへのリンク)
→ 企画協力/NPOメディア・アクセス・サポートセンター(MASC)公式ページ(外部サイトへのリンク)
下記はシンポジウムの映像です。ご覧ください。