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総務省「競技会場におけるICT利活用に関する実証」事業にAnother Track(R)を活用した提案が採択 ~スマホアプリを活用し、音による通信で平常時や災害時の情報提供を実施~

作成者: 579|Aug 22, 2018 3:00:00 PM

この度、総務省「競技会場におけるICT利活用に関する実証」事業に、株式会社リコー、みずほ情報総研株式会社、エヴィクサー株式会社の三社共同で提案を行い、実証実験の事業者として採択されましたのでお知らせいたします。

本事業は、総務省が「平成30年度 競技会場におけるICT利活用に関する調査研究」の一環として公募したものです。2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される各競技会場においてICTを利活用することにより、障がいを持った方、外国人来訪者等にも配慮した災害情報の伝達や避難誘導を可能とする仕組みの実証・効果測定を実施し、得られた知見や課題をもとに全国への普及展開を目指しています。
今回実施する実証実験では、スマートフォンやスマートデバイスなどのモバイル端末に事前に応援アプリをインストールし、場内に設置されたスピーカーやビーコン等から送出される音をモバイル端末のマイクが受信することで、平常時は競技の応援や場内ガイドに、災害発生などの非常時は多言語による避難経路等の情報を表示するなど、災害対応情報の提供を行います。

非常用放送設備における音響透かし技術の利活用については、平成30年2月に一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)社会システム事業委員会 非常用放送設備専門委員会より注意喚起がなされております。エヴィクサーでは、この注意喚起に沿った運用を実現するため、専門メーカーとの協業の下、設備に影響のない音響透かしの埋め込み仕様(10kHz以下)を選択いただけるよう、また関係省庁にご確認いただき法令に準拠する形で非常放送設備への組み込みが可能なよう、ソリューションメニューをご用意しております。詳細につきましては、お問い合わせください。

なお、事業の詳細については下記をご覧ください。

→ 総務省「競技会場におけるICT利活用に関する実証」事業に係る公募の結果 (外部サイトへのリンク)

→ リコー「総務省「競技会場におけるICT利活用に関する実証」事業にリコーの提案が採択~スマホアプリを活用し、音による通信で平常時や災害時の情報提供を実施~」 (外部サイトへのリンク)

リコーの屋内位置情報サービスと音響通信技術「Another Track(R)」

Another Track(R)(アナザートラック)、Evixarロゴは、エヴィクサー株式会社の登録商標です。

Another Track(R)は、エヴィクサーが独自に開発した音響通信ソリューションで、取得済みおよび出願中の複数の特許によって構成されています。

Another Track(R)は、「2017年 世界発信コンペティション」製品・技術(ベンチャー技術)部門(主催:東京都)で東京都ベンチャー技術優秀賞、「MCPC award 2017」サービス&ソリューション部門(主催:モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)で特別賞、第29回「中小企業優秀新技術・新製品賞」ソフトウエア部門(主催:りそな中小企業振興財団/日刊工業新聞社)で優秀賞を受賞いたしました。